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KOBE BEEF。

どうも、こんにちは。

だるまです!

風邪など引いてませんでしょうか??

今回は前回の、旅行の続きのお話です!!

京都に続き、神戸に行ってきました!!

神戸といえば・・・?

・・・やっぱり、KOBE BEEF

八坐和に行ってきましたぁ!

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お店の前に待ち構えていたので、このお牛様。

どんなものかと、入店

神戸牛赤身80gと神戸牛極上赤身80gを注文!

おすすめされた神戸牛の握りもノリで注文。

 

まず最初に出てきたのは・・・

神戸牛の握り!

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なに、この輝き・・・お寿司の王様かよっ!って口に出ちゃうほどのビジュアルでした。

このまま食べるのかなぁ?と思いきや、店員さんがバーナーで炙って出来上がりでした!

食べたら・・・うまい!←そりゃそうだ。

(だけど一貫で800円って考えると、次回はいいかなぁと思いました)

※食べる価値はあり!!

次に出てきたのはメインディッシュ!

手前が赤身で奥が極上です。

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神戸牛赤身が2500円、神戸牛極上赤身は3700円!

この値段の違いは味に出るのかなぁ?と不思議に思いながらいざ、イートイン!

まずは普通の赤身をパクッ・・・

うん、おいしい。甘い。

【神戸牛の特徴・・・】

「霜降り」は血統で、味は「脂」で決まります。

神戸牛が安定して最高の品質を保ち続ける理由は、
「ブランド和牛の中でも最も厳しいと言われる基準を乗り越えた牛肉である」

神戸牛はサシ(脂肪)が筋肉の中に細かく入り、これが筋繊維と交雑して「霜降り」となっているのが特徴です。

神戸牛のサシは他の和牛と比べ、人肌で溶けるほど融点が低く、あっさりとして胃もたれしにくいと言われています。

その特徴的な細かい「霜降り」は「血統」により生み出され、その味は餌によって決まります。血統の純潔性と高度な肥育技術が神戸牛の美味しさの決め手なのです。

とありますが・・・↑↑ 赤みは普通においしいお肉って感じ。

次に極上赤身を食べることに・・・

!!!!!

食べた瞬間、衝撃が走りました。

今まで食べたことが無い高級感漂うお肉の味に言葉が出なかったです!

噛むたびにおいしい。こんなに違いがあるかというくらいに味覚バカでもわかるくらいに凄い美味しい!

是非とも、生涯のうち1回は贅沢してでも食べる価値ありです!!

北海道とは違う楽しみがあってよいですねぇ。

長くなってしまいましたが・・・この辺で!

冬に向けてお仕事しましょうー!

ケイエスピーサービス863-1165