どうも、だるまです。
先日お友達の誕生日で小樽に行って参りました。
誕生日ケーキは、もちろんルタオで！
今更なんですが、ルタオって逆から読んだらオタルなんですね。
３０代にして初めて知って感動しました（笑）
そんな話は置いといて…
小樽と言ったら、やっぱり、小樽ビールですよね。
左から、
海童（祝いの赤 芋） →小樽関係ない
だいやめ（芋焼酎） →小樽関係ない
ピルスナー →地ビール
へレスタイプ →地ビール
ノンアルコール →地ノンアル
ワイナリービール →地ビール
天使の雫 →ナイアガラ発泡酒 →超絶フルーティー
写真が暗いのはご了承ください(-ω-)
タイプによって全て味が違って面白いです！
※クラフトビールはプリン体が多いので注意※
けどそんな中、一番衝撃を受けたのは、
だいやめ と言う名の芋焼酎！（（結果小樽は関係ない））
香は芋焼酎なのに、味わいは、何故かライチ風味
調べてみると２０１９年にSHOCHU部門で
最高賞を受賞している商品でした！
焼酎は奥が深いので、これを機に焼酎を勉強しようかな…と
思ったり思わなかったり…
焼酎検定とか持ってたらネタになりますよね？
本日はこの辺で失礼致します。
