どうもじーです。
コロナが一向に収まりを見せないですが、
今回は「もしかしてアフターコロナの準備が着々と進んでいる!?」
を書こうと思います。
IoT、クラウド、ブロックチェーン、AI
「封鎖(隔離)」よる「リモート」など個人単位で進める分野や、
「DX」を旗印に助成金による企業の進めさせる分野。
これらは上記を統べる5Gのインフラ整備のためであり、
時短営業とか〇〇時まで。。。
いやっ、時短しない方がむしろ分散される気が。。。
そもそも、〇〇時以前はウイルスに感染リスクが低いとは思えない。。。
と、無理やり5G化を推し進めている気がしてならない。
しかし、これこそがコロナのゴールと思っていた。
ところがそれは表面上しか見ていなかった。
トリガーとしてはどうもイマイチで、
それを迎えるには今の米国覇権の失墜が解せない。
日本や欧州による米国覇権延命させている感がぬぐえないからだ。
米国では偽ニュース攻撃による 応酬が盛んだ。
残るのはラディカルなふりをした
金〇恩もびっくりの善悪歪曲 無神論的なメディアだろう。
その失墜こそがアフターコロナへの準備かも知れない。
米中戦争で負け、今は米国内の内戦状態なのか?
その判断材料の一つがオリンピックするしないとか、
偽ニュースやりすぎによるハレーションかも知れない。
https://www.forbes.com/sites/joewalsh/2021/04/19/project-veritas-founder-james-okeefe-sues-twitter-over-ban/?sh=fb16aa044b18
内戦